Miyako Citizen Times

宮古民友社の主幹・鳥居弘さんが高齢のため勇退された。宮古民友の記事には鳥居さんの記者としての鋭い洞察や、郷土唯一の新聞としての矜持などさまざまなものを感じ取ることができた。コラム「波濤」に込められたメタファーとしての意味を考えれば、宮古高校は第三応援歌の練習を復活すべきなのでは?と考える。筆者は元宮古市議会議員である。これから大きな変化の時代が来ることは宮古市議会の総意であると理解する。あらゆる困難が行く手を阻もうとする。そんな状況で強い意志をもって、こう高らかに歌いたいものだ。万里の波濤を乗り切らん!

2026-05-06から1日間の記事一覧

citizenとはなにか――民主主義社会における「理想の宮古市民」を考える

「citizenとは何か?」という問いは、一見すると単なる英単語の意味の確認のように見える。しかし実際には、この問いは民主主義の本質そのものに触れる、極めて重要な問いである。そしてこの問いは、決して抽象的な哲学の話では終わらない。むしろ地方都市、…